★ コンフェッション '01米 出演・製作他 ドリュー・バリモア ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ サム・ロックウェル 【評価】3
チラシ 1960年代、アメリカ。「これからはテレビが世界を変える…」。チャック・バリスはブラウン管の向こうに富と名声を求め、あらゆる企画をテレビ局へ持ち込む。しかし結果は全て不採用。自信を失いかけていたチャックに謎の男ジム・バードが接触する。 「孤独を好み頭が良く、世間に怒りを抱いている君こそ適任だ…」とある仕事をチャックに持ちかける。それはCIAの工作員として合衆国に邪魔な人間を抹殺するというものだった。 暗殺者としての訓練を受けて自宅に戻ったチャックにABCの社長から企画が採用されたという連絡が入る。しかし時を同じくしてジムから暗殺の指令が舞い込んでくる。昼は売れっ子TVプロデューサー、夜はCIAの工作員という二重生活をおくるハメに。そして、チャックは次第に制御不能に陥り始める…。 感想 クソ退屈な映画だった。 あんまり期待はしていなかったが、まさかのおもんなさ。 これは久しぶりに来たレベル。 最近はクソ作品とかはあんまり言ったりしないようにしてるけど、これは「クソ」です。 周りの人も退屈すぎて寝てる人が多数いました。 まず、主演のサム・ロックウェルがなんとなく気に入らない。 少しノートンに似てるし。 更に言うと演技がわざとらしいし、ジム・キャリーと似てる。 この映画のイメージ的にはルパンに近いかも。 思ったけどジョージ・クルーニーは監督の才能のかけらも無いな。 流れがめちゃくちゃ。あっちいったり、こっちいったりわけわからん。 どういう話の流れにしたかったのか謎。 そもそもジョージ・クルーニーは才能はないよう。俳優でもたいしたことないし。 話の内容も自分的にあんまり興味も無く、おもしろくない。 とにかく、おもしろくなかった。 長いし。 ストーリーだけならおもしろそうやけど、キャスト、監督とかで作品が台無しになった気がする。 8/8 IMPホール
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