ワイルド・スピードX2
'03米
出演・製作他
ポール・ウォーカー タイリース エヴァ・メンデス デヴォン青木

【評価】5

チラシ

ブライアン・オコナーは、ロス時代に囮捜査官としてストリート・レーシングの世界に潜入するが、警察官という身分より男のけじめにこだわり職を失ってしまう。ストリート・レーサーとなったブライアンは、マイアミの街でも若者たちを熱狂させるカリスマとなっている。
気ままだがどこか空虚な日々を送るブライアンに復職の話が舞い込む。
条件は国際的なマネー・ロンダリング組織の運び屋として、組織に潜入すること。この操作の相棒として、ブライアンが抜擢したのは、幼なじみでスピードだけが生きることのモチベーションであるピアースだった。二人はぶつかり合いながらも限界知らず野スピードを生み出す最新鋭のチューンド・カーを武器として、凶悪に戦いを挑む。


感想

うーん。どうなんやろう。微妙。
まず、今回はスカイラインGTRがブライアンの愛車的広告をしてるのにほぼ前半で出番は終わり。
それがまず気に食わない。

それとデヴォン青木が不細工すぎてイヤ。なんていうか不細工ならまだましかもしれへんけど、+気持ち悪い感じ。
スーパーモデルだけやってろって感じ。

自分が知らないだけかもしれないが、出演者が前作に比べてかなりしょぼくなった気がしてならない。

そして大問題の一つとして日本とアメリカではスピード計の表記が違うこと。
日本はキロだが、アメリカはマイルなので大迫力のスピードシーンとして取られているところでスピードメーターがチラホラ写る時があるが100マイル=160キロと計算できてる人は数少ないのでは!?
だから見ててもかなり早いように見えてメーターは100とかを指してるから100キロしか出てへんのか、しょぼっ!って思う人が多かったよう。

なーんか前作と比べて全体的にしょぼくなったと思う。


7/29 厚生年金会館芸術ホール
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