★ 69 sixty nine 【監督】 李 相日 【脚本】 宮藤 官九郎 【原作】 村上 龍 【主題歌】 CHEMISTRY 『いとしい人』 【出演】 妻夫木聡as矢崎剣介=ケン 安藤政信as山田正=アダマ 金井勇太as岩瀬学=イワセ 太田莉菜as松井和子=レディ・ジェーン 三津谷葉子as佐藤ユミ=アン・マーグレット 柴田恭兵asケンの父 井川遥asアルファロメオの女 【上映時間】 1時間53分 2004日本 7/10(土)〜 公式サイト http://www.69movie.jp/ 【評価】1
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チラシ 青春とは、ハッタリである。 | STORY | 高校生・ケンはいつものように掃除をサボり、仲間のアダマやイワセと屋上から女子生徒のマスゲーム訓練を眺めていた。「何かを強制れる集団は醜い…」アダマの真面目な言葉に都合良く乗っかったケンは、「そうだ!女子の弾力ある肌とは波打ち際を黄色い声を挙げながら走る為にあるのだ!彼女たちを解放しよう!」と、映画と演劇とロックが一体となったフェスティバルの開催を目論む。人生は楽しまなくてはならないというモットーもさることながら、ケンには高校一のクールビューティー、憧れの松井和子を主演女優に据えて映画を撮れば、監督兼主演男優として大手を振ってイチャイチャ出来るという、しょうもない野望があったのだ。ケンの妄想と共に計画は膨れ上がり、まったくの思いつきから「学校の屋上をバリケード封鎖する」作戦の決行にまで至る。しかしそれは、テレビ局や新聞社をも巻き込み、警察が捜査に乗り出す大騒ぎになってしまうのだった。ケンたちの運命は!?フェスティバルの行方は!?
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≪感想≫ やばい。なんだコレ。
意味わからんにも程があるほどしょーもな。 妻夫木くんようこんなdでもないのに出たな。 そらあんだけ舞台挨拶して回らん限り収益上がらんやろうけど、やっても無駄なほどな作品。 話の脈絡が全く無く、意味わからんバカ騒ぎ的ことをする。 まぁ、学生運動的もんですけど。 基本的に九州弁過ぎて何言ってるか微妙にわかりにくい。 妻夫木くんが演じるケンもそうやけど、高校生くらいの男の考えってこんなもんなんかなぁ。やたらギラギラしすぎてるような。 唯一の見所は下品ですがウンコとチンポコでした。 周りのおばちゃん達はいびきかいて寝てるわ、ご老人たちは観るにかねて途中退室するわ。 正直見る価値無し!くだらん。 8/3 道頓堀東映
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