★ ターミナル 【監督・製作】スティーブン・スピルバーグ 【製作総指揮・原案】アンドリュー・ニコル 【原案・脚本】サーシャ・ガヴァシ 【撮影】ヤヌス・カミンスキー 【音楽】ジョン・ウィリアムズ 【出演】 トム・ハンクスasビクター・ナボルスキー キャサリン・ゼタ=ジョーンズasアメリア・ウォーレン スタンリー・トゥッチasフランク・ディクソン チー・マクブライドasジョー・マルロイ ディエゴ・ルナasエンリケ・クルズ バリー・シャバカ・ヘンリーasレイ ゾーイ・サルダナasトーレス クマール・パラーナasグプタ 【上映時間】 2時間9分 2004日 12/18(土)〜 公式サイト http://www.terminal-movie.jp/ 【評価】7
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チラシ 彼は空港で待ち続けた。 約束を果たすために… | STORY | クーデターによって事実上祖国が消滅。パスポートが無効になってしまった東ヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキーは、空港でアメリカへの門戸を閉ざされてしまう。やがて彼は、いつまで続くか分からない“滞在期間”中、どこの国にも属さない人間として、空港ターミナル内だけでの生活を始める。アメリカなのにアメリカではなく、しかも最もアメリカ的な場所で、彼は待ちつづけるかけがえのない小さな約束を果たすために…
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≪感想≫ ハートウォーミングフルコメディドラマ。
書いてて意味わからん。ってかウォーミグフルって。 さて、一言でいうならそんな感じ。 もーね、このチラシのトム・ハンクスの顔見てやって。 この表情、もう飽きた。ちょっと頭足らん系のなんちゅーの、あと一歩で しかも最近は人と競演するのがイヤなのか一人コントみたいなんが多いような。今回もそんな感じ。極力一人かな。 内容は良いんですが、どうかなぁー。 トム・ハンクスファンなら満足かもしれません。 ちょっとした笑いを所々にバンバン入れつつも、最終的な目的は心温まるといいますか。 自分にいわせりゃ、なんと気の長いこと。そんな感じです。 ってか、目的しょーもね。こいつそんなことにようそんな時間使ってられんなーって。よっぽどの暇人か…。はたまたよっぽどのお父さん想いか、極論的にただのバカか。祖国で仕事なにしとってん。 そもそもこの話、実話に基づいて脚色してるようで、その関係でしょっぼい目的にせざるを得なかったよう。 だって収まりつかんもん。実際は↓らしい。 16年間、空港で生活する男 フランス 16年間、空港で暮らす男がついに搭乗ゲートへ しかも飛び立ったの最近かよっ! そしてスタンリー・トゥッチさん。いつもこいうちょっと憎まれ役系。 この人なんとなく好きやねんけどな。 競演のゼタ=ジョーンズはいつもながら飛び切り綺麗でした。 スッチーが似合ってたし、話の流れ考えてもこの役でばっちり。 気になったのは空港生活で散髪どうしてたんやろう?と空港生活どんくらい続けたんか?話の流れで考えると7年以上はしてそうやったけど…。 そしてネタバレ的で、「最後家に帰るってもしかして空港に帰ったんか?」 総合的には面白いほうだったと思う。 管理人Bさんコメント 久しぶりに映画見たって感じ。個人的に最近なんじゃこらっていう作品続いてたから余計に。 基本的に密室系の話好きやし、ものすごく楽な感じで見れました。 今回のトム・ハンクスは巧いし、この役合ってます。 キャサリンも美しかったです。 仕事の見つけ方やトムと女性入国管理係との掛け合いなど結構好きなシーンもありました。 しかしあのターミナルがセットとは思えない。 [B] 12/8 森ノ宮ピロティホール
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