怪奇異星物体
原題 THE DAY THE WORLD ENDED '01/米/ホラー/90分

監督:テレンス・グロス
出演:
ナスターシャ・キンスキー ランディ・クエイド ボビー・エドナー


Story
■ロジャー・コーマン監督が56年に手掛けた「原子怪獣と裸女」を80年の「原子怪人の復讐」に続いて再リメイクしたTVムービー。主演はナスターシャ・キンスキーとランディ・クエイド。監督は「ホテル・スプレンディッド」のテレンス・グロス。  セラピストのジェニファー・スティルマンは、とある田舎町の小学校で心理療法士の職に就きニューヨークから引っ越してきた。彼女はそこでいじめに遭っている風変わりな少年ベンと知り合う。少年の母親はすでに亡くなっており、いまは開業医の義父マイケルと暮らしていた。やがてジェニファーは、少年が自分の本当の父親は異星人で、いつか必ず自分を迎えに来てくれると信じていることに気づく。その頃町では残忍な殺人事件が次々と発生していた。しかも犯人は得体の知れない怪物だった…。

感想
ものすごく安っぽい映画でした。
ビデオに録画していて観てみたけど、なんでこんなん撮ってたのかわからんかったけど、どうやら観ていたときは気付かんかったけど主演がナスターシャ・キンスキーやから撮ったっぽい。
結構、年とっててわからんかった。自分の中ではもうちょい若かったと思ってんけど。
内容自体はかなりB級、人によってはC級。
ほんの少しCG使ってるけど、めちゃめちゃ安っぽい印象。
この作品事態が相当チープな感じでした。
B級大好きっ子なんで嫌いではなかったです。


No.60
評価4/10


2004年8月7日(土)
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