原題 NEVER TALK TO STRANGERS '96/米/エロティックサスペンス/86分
監督:ピーター・ホール
製作総指揮:レベッカ・デモーネイ
脚本:ルイス・グリーン
CAST:
レベッカ・デモーネイasサラ
アントニオ・バンデラスasトニー
デニス・ミラー
Story
■主演のデモーネイが製作総指揮も務めたエロティック・サスペンス。犯罪心理学者のサラ(デモーネイ)が出逢った、強烈なセックスアピールに溢れる男・トニー(バンデラス)。彼の魅力の虜になっていくサラだが、その時から彼女の身辺に不審な出来事が続くようになる。トニーを疑うサラは、探偵に彼の素姓を探らせるのだが……。
感想
やっぱ変化球。結構騙された。
変化球と思わせ、いややっぱストレートか?と思った瞬間変化球。
そんな感じ。
結構エロティックサスペンスとかなってるけど、どこが?全くそんなことないやん。チッ。
アントニオ・バンデラスの下積み時代?の作品で気持ち悪いなーと思いました。ロンゲがキモイ。
自分のことをめちゃめちゃ男前と思って演技してる感がかなりイタイ。
まぁ、誰でもある若気の至りってやつですか。
そこんとこ含めてバンデラスファンは観るとよいかも。
個人的にはこいうネタ好きでした。
'05 No.3
評価8/10
【スターチャンネル】
2005年1月5日(水)
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